2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
絵画のプライドと安心感が満ちていた。
2025.5/24-25(土日)、瀬戸内国際芸術祭2025・春会期の最終日に回る、女木島・男木島の旅。この2島の展示は夏会期、冬会期も継続されるので、レポが役立つことをご祈念します。まずは女木島の鬼ヶ島からいきましょうね。
瀬戸内国際芸術祭2025、瀬居島の端々を巡る「SAY YES」の旅。2025.5/4に行って、全く見終わらず、おかわり不可避、5/24-25土日・春会期の最終日に再来をキメたのであった。
瀬戸芸の隙間に入れましょう、イサムノグチ。
二つの展示は1960年代から80年代にかけての日本と、80年代ニューヨークがそれぞれ主題となっている。日米… 米国の背を追ってきた日本と、荒みきっていた米国。 児玉房子「1960-1980」(@The Third Gallery Aya、2025.5/9-6/7) 北島敬三「NEW YORK」(@VIS…
KYOTOGRAPHIEサテライト展示イベント「KG+」鑑賞レポ。4つの展示を紹介する。 【24】木下大輔、櫻井朋成、【36】岩波友紀、【28】林田真季、【52】高田洋三、ラロ・マイヤー、渡邊耕一、ダナ・フリッツ
瀬戸内国際芸術祭2025・春会期。瀬戸大橋の付け根、坂出の「瀬居島」では、旧校舎3カ所で「SAY YES」という奇妙で懐かしい名のプロジェクトが展開されていた。 2025.5/4(日)、展示終了間際の旧瀬居中学校をいそいで回った記録。
人は、自分を生きられるのか? 望ましい生き方を選べるのか? KG+の3つの展示が示唆するのは、三者三様の生き方、その選択についてである。 【26】千賀健史、林田真季 【19】SHIFT80 【35】鷹巣由佳
「KYOTOGRAPHIE」の中でも謎の位置づけにある「アソシエイテッド・プログラム」3本の鑑賞レポどす。