2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
【写真展】R2.2/24_桐生眞輔「文身」@大阪ニコンサロン 「祈り・願い・誓い」から文身を施す人を、インターネット等で募集し、撮影した作品である。体に傷を付けてまで「言葉」を刻む人たちのことを、その時は理解できなかった。 が、後の新型コロナ禍で、…
【写真表現大学】R2.2/23(日) 修了展制作前・最終審査会 この地球上には時間というものがあり、それはたえず川のように流れていて、つまり修了制作展が近いということです。うそやん。おお。うそyn うそではない。
【写真表現大学】R2.2/15(土)研究ゼミ(修了展の準備) 3/10(火)~3/15(日)で学校の修了制作展です。それに向けて最終の準備です。
【写真展】Karolina Nowosielska(カロリーナ・ノボシェリカ)「Vena Oceanum」 @Art Spot Korin(祇園古門) カロリーナ・ノボシェリカはノルウェー在住の写真家である。本作は海岸の造形を撮ることで、人体・器官の細部に瓜二つの肉感を引き出している。 【会期】202…
【写真展】R2.2/8_兼子裕代「APPEARANCE」@The Third Gallery Aya 歌うポートレイトだ。 比喩ではなく、登場人物らは歌っている真っ最中のところを撮られている。 【会期】2020.1/25(土)~2/22(土)
【写真展】R2.2/8「OLD NEW1」@BEATS GALLERY、「我が心のレンズ」@solaris 大阪の2つのグループ展を巡回。どちらもオールドレンズやフィルム作品好きな方々の集まりですよ。シャーッ。 シャーッ。
【写真展】R2.2/8_麥生田兵吾「ココロヲウツス」@江之子島文化芸術創造センター 美術品を観るときの「ココロ」とは何だったのか? 【会期】2020.1/17(金)~2/8(土)
【写真展】赤鹿麻耶のオープンスタジオ @ビジュアルアーツギャラリー大阪 名の通り、学校のギャラリー空間を作家の常駐作業場とし、滞在自体を作品化した取り組み。空間が写真に覆われる。 【会期】2020.1/20(月)~2/26(水)
【写真展】R2.2/8 _ LILY SHU(リリー・シュウ)「ABSCURA」@大阪ニコンサロン 「詩」は姿を変えて、今なお必要とされ続けている。 【会期】2020.2/6(木)~2/19(水)
【写真展】ゴトーマサミ「かけら」@BE= Lab & Gallery モノクロで日常の光景を捉えて繋ぎ、自由なイメージを泳ぐ。これも、スナップ写真。 【会期】2020.2/5(水)~2/16(日)
【写真展】R2.2/7_吉岡さとる「Whatever is sensible, Beauty distors. Vol.2」@gallery 176 30年前、芸術家/写真家としての、活動の方向性を掴んだ頃の作品が公開された。写真に宿る無数のダメージは「時」の存在を強く感じさせた。 【会期】2020.1/31(…
【ART】吉増剛造×空間現代「背」 @外 地味に謎のワードが並んでしまった。「背」は展示のタイトルにしてコンセプト。「空間現代」とは3人組の音楽バンド。「外」とは彼らが運営するスタジオ、ライブハウスの名称だ。その空間が「詩」に染まる。 【会期】20…
【建築】R2.1/25_安藤忠雄 光の教会 @AKIO NAGASAWA GALLERY 銀座 「光の教会」の構想、設計に込められた思考を振り返る。 【会期】2020.1/15(水)~4/11(土)