ART(音、音楽)
「Ambient Kyoto 2024」2会場のうち「京都中央信用金庫 旧厚生センター」、Cornelius(コーネリアス)、Buffalo Daughter、山本精一の作品をレポ。 静かに広がる音楽に、独特な映像が広がりをもたらす。
故・坂本龍一の音楽に、元ダムタイプの高谷史郎が映像、ZAKが立体音響を手掛け、印刷工場跡の空間に、静かで大きな音が流れ続けていた。
音の空間だったよ~( ´ - ` ) ※筆者はアンビエント音楽を語る語彙と知識がないため、今回は異常に薄いレポートになります。 【会期】R4.6/3~8/21
【ART-音】「聴覚と視覚のはざまで-恩田晃の実験室」 @VACANT めずらしく音系のイベントに行きました。なんていうか形容し難いし言葉を超えた世界だったので説明はしません。 恩田晃(オンダアキ)というサウンドアーティストによる即興?の、音響演劇。ステー…