故・坂本龍一の音楽に、元ダムタイプの高谷史郎が映像、ZAKが立体音響を手掛け、印刷工場跡の空間に、静かで大きな音が流れ続けていた。
「Ambient Kyoto 2024」2会場のうち「京都中央信用金庫 旧厚生センター」、Cornelius(コーネリアス)、Buffalo Daughter、山本精一の作品をレポ。 静かに広がる音楽に、独特な映像が広がりをもたらす。
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