ART(森の芸術祭 晴れの国・岡山)
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」、レポ最終回です。津山エリアの残り1カ所「城東むかし町家」を何とか観て、更に東隣のエリア「奈義町現代美術館」閉館17時までに滑り込み入館を目指します。きつい😂 しかし狙った作家はとりあえず見て回れたのでよしとします…
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」津山エリア編つづき。全9会場のうち4会場を、14時から16時の2時間で回ってなんとかします。余裕が全くない。 太田三郎、リクリット・ティラヴァニ、八木夕菜は絶対に観たかったんです。なんとかならんか。なんとかしました。
11月某日。「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2度目の訪問を試みる。なぜか。津山エリアを丸ごと残しているからだ。残るんだよ(多い) レポ④ではJR津山駅~津山城周辺のスポットをやる。やりましょう。アート作品自体より設置場所の魅力が引き立つ展示である。
2024.10/19(土)「森の芸術祭 晴れの国・岡山」ツアー、時間切れのため蒜山で打ち止めです。1日で回るの全然無理でした。 蒜山の「GREENable HIRUZEN」には川内倫子、上田義彦の作品があるので、見ずには帰れないのですわ。
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」、1泊2日でも回り切れませんでした。1日では新見エリア、真庭・蒜山エリアが限界ですわ。まず新見エリアから攻めましょうね。時間がかかりますからね。新見がなぜ時間がかかるのか。洞窟2つがやばい。 ( >_<) やばい(…