2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「KYOTOGRAPHIE 2025」から続く「ヒロシマ」、原爆と敗戦、戦後の核心部へ迫る作品展が大阪・中之島の2カ所で展開された。
夏の恒例イベントになりつつある。ZINEを食わなきゃ夏じゃねえ。
野中ひとみは写真プリントへの刺繍で像を倍増する。山形紗織は写真の配置を曼荼羅のように糸で結ぶ。澄毅は写真プリントに穴をあけ、スリットを入れ、感光をもう一段開増やす。
MoCAだー。世界各地にMoMA的な施設があるということか。台北駅から徒歩3分。ちょっと観ましょうね。 「環世界日誌」と「安全室」という2つの企画展と、「山/市—彼得・庫克(ピーター・クック)個展」の計3展示をやっていた。