2019-04-27から1日間の記事一覧
会期は異なるが、Lumen galleryでのKG+、2つの世代の作家の展示である。90年代生まれのデジタルネイティブ世代は、Web世界と日常景を写真で連結する。50年代生まれのメディアアーティストは、印画紙と映像により写真と都市の折り重なる場を生み出した。 【…
【KG+2019】牧野和馬「壁」、マリア・ゲルベロフ「キョウト」@ヴォイスギャラリー 街の片隅の何気ない「壁」をカンバスのように捉えた作品と、外国人の眼から見た「京都」のイメージの内を表わす作品が同時展開されていた。 【会期】2019.4/26~5/6
藤安淳「Sense of Wonder」、中井菜央「繡」、アルメル・ケルガール「Anatomy of a French family - investigation in progress」。 三者三様の「家族」の形を見る。